マインドフルネス・グループ療法のお知らせ

マインドフルネスグループ療法の第3クールがはじまりました。

多くの方のご参加をいただきマインドフルネスグループ療法の第3クールが、2017年1月14日~2017年3月11日で実施が始まりました。
 

さらに多くの方にご参加いただきたく、第4クールの事前面談の受付を開始いたします。
第4クールの期間は、2017年5月6日(土)から2017年6月24日(土)までとなります。
 

日時:毎週土曜 16:00-18:00 / 全8回
(8回全てへのご参加を原則としております)

 
参加費:¥8,000
(全8回ご参加にかかる費用)

 

ご興味がある方は、新座すずのきクリニック受付にて、事前面談をご予約ください。
Tel:048-480-5511(9から17時:日・祝日除く)
マインドフルネスにつきましては、以下をご覧ください。
 

 

新座すずのきクリニック
マインドフルネス・グループ療法のお知らせ

マインドフルネスとは?

マインドフルネスとは、「今、この瞬間」に気が付いている状態のことです。過去の後悔や、未来への心配、不安や落ち込みで頭がいっぱいになってしまう状態から抜け出し、ありのままの自分で居やすくするための心の使い方です。マインドフルネスの練習には、ヨガや瞑想、普段の生活の中でできる簡単なエクササイズなどがあります。マインドフルネスを日々の生活の中に取り入れることで、不安障害やうつ病などの病気の治療にはもちろん、毎日の生活をより豊かに生きることにも役立ちます。
 

対象

気分の落ち込みや不安でお悩みの方 
たとえば・・・
◎ うつ病や不安障害で通院中の方
◎ 疾患名がつかない軽いうつ・不安の方
◎ 薬物療法で安定している方
◎ 心理療法を受けている最中の方
◎ リワークに参加している方
◎ 現在は回復したが再発予防したい方


 ただし、主治医の許可が得られない方、症状が重篤な方、発達障害・強迫性障害・PTSD・統合失調症の診断を受けている方には、悪化に繋がる危険性があるため、個人療法やデイケアへの参加をお勧めしております。
事前面談の結果、今回治療のお役にたてないと判断された場合には、参加をご遠慮いただく場合がございます。また、これまでに本グループ療法にご参加経験がある方は、内容が重複しますため、参加をご遠慮いただいております。
 

ご参加の流れ

まず新座すずのきクリニック受付にて、事前面談をご予約ください
Tel:048-480-5511(9から17時:日・祝日除く)
グループ療法へ安全にご参加いただくため、臨床心理士と45 分程度の事前面談を実施いたします。事前面談では、現在の状態と、グループ療法へのご要望をお聞きし、グループ療法のご説明をします。
 

検査の内容

本プログラムは、マインドフルネス集団療法を発展させるためのプロジェクト研究として行います。この趣旨にご賛同いただける方のみの参加をお願いしております。研究のため参加者の方には、治療前後に何種類かの検査実施をお願いしております。得られたデータは学会または学術雑誌にて発表することを予定していますが、参加者のプライバシーを侵害することは一切ありません。検査を個別にお断りいただくことも可能です。その場合も、その後の治療に影響を及ぼすなど、不利益を受けることはありません。
心理検査
いくつかの心理的なアンケートにお答えいただきます。
病院にてお答えいただくか、パソコン、スマートフォンからご回答いただけます。
プログラムにご参加いただくすべての方へ、ご回答をお願いします。
脳波検査
早稲田大学所沢キャンパス(西武池袋線小手指駅から無料バス15 分)にて、簡単な課題を行っている最中の脳波を測定します。1, 2 回目の検査時のみ行い、3 回目には行いません。この検査にご協力いただいた方には謝礼として8,000 円(1 回目の検査時のみのご協力の場合は4,000 円)と、交通費等実費をお支払いいたします。1回2時間ほどの検査です。
 

グループ療法の内容

・ マインドフルネスという心の使い方について学びます。
・ ヨガや瞑想、その他いろいろなエクササイズやゲームを通して、実際にマインドフルネスの練習をします。
・ 日々の生活の中で、出来る範囲でマインドフルネスを取り入れるためのホームワークの実践を行います。
・ グループのメンバーと、その日の練習や日々の中で体験したことを共有したり、話し合ったりします
  (全てを無理に話す必要はありませんが、話し合うこと自体に抵抗がある場合は、ご参加をお勧めできません)。
 ※ セッションの中で簡単なヨガのようなエクササイズを行うことがあります。動きやすい服装でお越し下さい。
 
日時:毎週土曜16:00-18:00 / 全8回
(8回全てへのご参加を原則としております)

 
参加費:¥8,000
(全8回ご参加にかかる費用)

 

スタッフ
早稲田大学 熊野宏昭先生
1985年、東京大学医学部卒業。東京大学心療内科医員、東北大学大学院医学系研究科人間行動学分野助手、東京大学心療内科准教授を経て、2009年から早稲田大学人間科学学術院教授(現在に至る)。
日本認知・行動療法学会理事長、日本マインドフルネス学会副理事長、他。
 
すずのきクリニック 杉山風輝子
臨床心理士
早稲田大学人間科学研究科 臨床心理学領域 博士後期課程在籍
埼玉及び東京都の複数の医療機関にて、認知行動療法、ACT、マインドフルネスによる心理療法を担当。
 
新座すずのきクリニックスタッフ
早稲田大学 大学院生
 
申し込み方法などの詳しい情報は、こちらの日本マインドフルネスパンフレットもご覧ください。
 
ご興味持たれた方は、新座すずのきクリニック事務(048-480-5511)までお伝えください。
 
新座すずのきクリニックでは、このような講演会などを実施しております。
次回の講演会などの日程が決まりましたら、ホームページ等で告知いたします。
 


お知らせ

メンタルヘルス講座

新座すずのきクリニックの3階ホールにて、2015年9月5日、11月7日、12月5日に講演会を行いました。
 
メンタルヘルス連続講座全3回 ~ストレスに負けない工夫~
講師:早稲田大学学術院 教授 熊野宏昭先生
 
忙しい毎日の中で、ストレスがたまるなと思われる人も多いと思います。ただ、仕事、家事、勉強など目的を持って頑張ったり、人との結びつきや喜びを感じたりと、生きていくために必要なことです。そこで大事なことは、ストレスに負けずに、自分が求めるものを手に入れられるようにすることです。そのための工夫は、「力まず、避けず、妄想せず」とまとめることができます。第三回は、「妄想せず編」として、心を"今"に向けて、現実を自分の思いでゆがめてしまうことなく、等身大に感じ取るための方法を紹介します。今の瞬間への気づきを鍛えることによって、自分の身体や気持ちを含めた現実を偏りなく感じ取るとともに、静かにくつろいだ心持ちが手に入るようになります。
 
講師略歴:熊野 宏昭(くまの ひろあき)
1985年、東京大学医学部卒。東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学(東京大学心療内科)准教授を経て、2009年より、早稲田大学人間科学学術院教授。2013年より、日本認知・行動療法学会(旧、日本行動療法学会)理事長。マインドフルネスやアクセプタンスなどの技法を含む「新世代の認知行動療法」について、特に医療場面で短期間で大きな効果を上げることを目指した研究を行っている。臨床面では、綾瀬駅前診療所、赤坂クリニックなどにおいて、不安障害、うつ病、摂食障害などを対象に、薬物療法や面接治療に加え、心理士と協力しながら、認知行動療法、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)などを積極的に活用している。
 
メンタルヘルス連続講座全3回 ~ストレスに負けない工夫~
 
第1回 『体からリラックス』   LinkIcon
 
第2回 『行動パターンを変える』 LinkIcon
 
第3回 『心を"今"に向ける』   LinkIcon
 
※各講座の資料はPDFファイルになっています。
 


年末年始の診療についてのお知らせ

年内は12/29(木)まで診療、年明けは1/4(水)から通常通り診療いたします。
(12/30から1/3までは休診となります)
 
デイケア、居宅介護支援事業所も同様です。
  年末年始の診療は混雑が予想されます。
  初めて診療をご希望の方は早めにご予約をお取りくださいますようお願いいたします。


石井院長休診のお知らせ

平成29年1月21日(土)
石井院長の外来診療は都合により休診とさせていただきますのでお知らせいたします。
 
第二診察室の吉澤医師の外来診療は通常通り実施いたします。
 


自立支援医療制度について

新座すずのきクリニックは、「自立支援医療制度」の指定医療機関です。
自立支援医療制度を利用した場合、当院のお支払い(医療費のみ)及び指定薬局でのお薬代が原則1割負担となります。
所得に応じて自己負担に上限額が設定されています。
 「自立支援医療制度」のご利用にはあらかじめ申請手続きが必要です。
詳しくは、市町村窓口または当院窓口までご相談ください。

自立支援医療制度


所得区分

 

自己負担上限額(1か月)

「重度かつ継続」

非該当

「重度かつ継続」

該当 

 (1)生活保護世帯

自己負担なし

 (2)市町村民税非課税世帯 (低所得1)

2,500円

 (3)市町村民税非課税世帯 (低所得2)

5,000円

 (4)市町村民税非課税世帯 (所得割) 3万3千円未満

5,000円

5,000円

 (5)市町村民税非課税世帯 (所得割) 23万3千円未満

10,000円

10,000円

 (6)市町村民税非課税世帯 (所得割) 23万3千円以上

医療保険による対応(公費負担の対象外)

20,000円